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はじめまして。高橋淳一&堀秀一郎です。私たちは、『バガボンド』(作・井上雄彦)、『ドラゴン桜』(作・三田紀房)、『宇宙兄弟』(作・小山宙哉)の編集者であり、株式会社コルクを経営する佐渡島庸平さん主宰の“コミュニティを学ぶコミュニティ”「コルクラボ」のメンバーです。コルクラボの中で同じプロジェクトに携わり、そこでお互いの出身地が新潟であることが判明し、意気投合しました。
※コルクラボについてはこちらをクリック!

「コミュニティを熱狂させるには何が必要なのか?」「どうすればファンの輪が広がるのか?」のヒントを、トークセッションを通じて、参加者の皆様にお持ち帰りいただくイベントです。初開催となる今回、テーマにふさわしい、素晴らしいファンコミュニティをお持ちのゲストの皆様にご登壇いただけることになりました。「書籍」「スポーツ」「ファッション」「音楽・アイドル」という多岐にわたるジャンルの【ファンコミュニティ】について学べる貴重な機会です。

FUNDERFUL FAN-COMMUNITY SUMMIT in Niigata
(ファンダフル・ファンコミュニティ・サミット・イン・新潟)
※ハッシュタグは「#ファンコミュ新潟」

2018年12月22日(土)14:30~16:30(予定)〔受付開始 14:00〕

朱鷺メッセ 中会議室301(新潟県新潟市中央区万代島6-1)→会場へのアクセス


是永 大輔 さん
〔株式会社アルビレックス新潟 専務取締役〕
1977年、千葉県生まれ。IT企業でモバイルを中心としたサッカービジネスに携わり、日本最大のサッカー有料メディアを作る。その後、赤字に苦しんでいたアルビレックス新潟シンガポールの社長に就任。ユニークな施策や経営の多角化により黒字化を遂げ、チームも3年連続で全冠制覇を達成するなど国内屈指の強豪チームに変貌させた。その手腕を果たすべく、2018年9月にアルビレックス新潟の専務取締役に就任。
http://www.albirex.co.jp/

田中 修治 さん
〔株式会社オンデーズ 代表取締役社長〕
1977年、埼玉県生まれ。10代の頃から起業家として、企業再生案件を中心に事業を拡大。2008年に巨額の債務超過に陥り破綻していた眼鏡の製造販売を手掛ける小売チェーンの株式会社オンデーズに対して個人で70%の第三者割当投資を引き受け、同社の筆頭株主となり、同時に代表取締役社長に就任。独自の経営手法による事業拡大と成長を続け、2018年6月現在で従業員数2,000名、売上高160億円にまで達している。2018年9月5日に刊行したビジネス小説『破天荒フェニックス』は、堀江貴文氏や西野亮廣氏らも絶賛。現在発行部数は5万部を突破しています。
https://www.owndays.com/jp/ja/

雪田 容史 さん
〔株式会社EHクリエイターズ〕
タワーレコード新宿店でスタッフとして働いたのち、同社のアイドル専門レーベル「T-Palette Records」のA&R(アーティスト・アンド・レパートリーの略。アーティストの発掘・契約・育成とアーティストに合った楽曲の発掘・契約・制作を担当)として活躍し、新潟のアイドルグループ・Negiccoを担当。2017年12月にタワーレコードからNegiccoのマネージメント会社・EHクリエイターズへ転職。
http://negicco.net/


小松 成美 さん
〔ノンフィクション作家〕
神奈川県生まれ。主題はスポーツ、映画、音楽、芸術、旅、歴史など多岐にわたる。情熱的な取材と手堅い筆致、磨き抜かれた文章にファンも多い。スポーツアスリートへの真摯な取材には定評があり、スポーツノンフィクションに新境地を開いた。また歌舞伎をはじめとした古典芸能や西洋美術、歴史などにも造詣が深く、関連の執筆も多い。
https://narumi-komatsu.themedia.jp/

・登壇者の皆さんにとって「ファン」とは何か?
・これまで、どのような施策に取り組んできたか?(成功談や失敗談なども)
・SNSの活用方法は?
・現状の課題は?
・Twitterで募ったアイデア紹介
・会場の皆様からの質問への回答 など
■きっかけはTwitter
堀がオンデーズ・田中さんの著書『破天荒フェニックス』を夢中になって読み終えたあと、ふと田中さんと是永さんの共通点の多さに気づきました。
1977年生まれの同い年であること。状況の厳しい会社の経営を30代序盤の2008年に引き受け、紆余曲折ありながらも見事に立て直したこと。海外にも事業を展開していること。そして、サービス精神が旺盛で、明るいキャラクターであること。「これだけ共通点の多い2人ならば、きっと話は盛り上がるはず。対談したら面白そうだ」という想いから、半ば衝動的に下記のツイートを投稿しました。

このツイートの後、まさかの展開が待ち受けていました。

自分でツイートしておきながら、2人の反応に驚きました。実現のチャンスを逃してはならない。そう思った私は、コルクラボの活動の一環として制作協力〔『育てる力』(著・栗山英樹)やイベント企画(4人組のボーカルグループ・GReeeeNを描いた著作『それってキセキ~GReeeeNの物語~』のファン参加型読書会」)などの形で応援してきた小松成美さんを交えた具体案をツイートしました。

このツイートを見たコルクラボ主宰者の佐渡島さんがすぐに動き、あっという間に『NewsPicks』での対談が実現しました。(近日公開予定)

■対談現場に立ち会えず。それならばー
私のツイートから対談の実現までは、約半月。実現するスピードの早さに驚きました。しかし、そのスピードに乗り遅れてしまい、対談現場には立ち会えませんでした。「対談に同席していたら、貪るように話を聞いただろうな…。」悔しさは、なかなか晴れませんでした。
しかし、はっとしました。「もう一度、話を聞ける場を設ければいい。そして、聞けるのは自分だけでなくていい。多くの人たちに参加してもらえるイベントにしたい。どうせなら大好きな地元の新潟で開催したい!」同じく小松成美さんのプロジェクトに参加していた高橋にすぐに声をかけ、企画が動き出したのは10月上旬でした。
その結果、テーマは、是永さんと田中さんがSNSやリアルの場でのファンづくりを大切にしていること、そして私たちがコルクラボでコミュニティについて学んでいることから<ファンコミュニティ>に決定。MCには、トーク力の高さに私たちが絶大の信頼を置いており、NewsPicksでもインタビュアーを務めた小松成美さんにお願いすることにしました。さらに、「新潟で開催するならば、アルビレックス新潟のほかにも、日夜ファンコミュニティについて考えている新潟を代表する方をお呼びしたい」ということで、長年タワーレコードのアイドル専門レーベル・T-PALETTE RECORDSでNegiccoのA&R(Artist and Repertoire:アーティストの発掘や契約、育成のほか、楽曲の企画、制作、宣伝に至るまで業務全般に携わる責任者)を務め、昨年Negiccoのマネージメント会社・EHクリエイターズを新天地として選んだ雪田さんにもご参加いただくことになりました。
日夜「ファンコミュニティ」と向き合っている、これほどの登壇者・MCの揃うイベントは、東京や大阪などの大都市圏でもなかなか見られない、貴重な機会だと自負しています。登壇者と参加者の間でどのような化学反応が起こるのか、私たちもワクワクしています。
■“好き”を拡げるヒントを得られるイベント
私たちの中で、イベントに参加した方々にこんな変化が起きたら、世界はもっと面白くなるだろうと考えていることがあります。それは「ファンコミュニティに飛び込むこと」、「ファンコミュニティをつくること」、「ファンコミュニティの仲間と共に自分の好きなものをどのように外に拡大できるかを考え、企画し、行動を起こすこと」です。私たちが愛する新潟で、登壇者、そして参加者の皆様と一緒に“好き”を拡げるヒントについて一緒に考えられればうれしいです。

イベント情報について、いまどのようなことを進めているのか?や登壇者の取り組みをご紹介する場として、今回のイベント専用のnoteを開設しました。また、Twitterアカウント(@funcommu_Niigata)も開設しましたので、チェック&フォローを是非お願いします。

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FUNDERFUL FAN-COMMUNITY SUMMIT in Niigata |#ファンコミュ新潟
■概要
熱狂的な素晴らしいファンコミュニティ(FUNDERFUL FAN-COMMUNITY)を持つ、ジャンルの異なる企業・個人をゲストに迎え、ファンコミュニティの作り方や育て方について、登壇者と観覧者が一緒に考えるイベントです。学びを通じ、実践する人を増やし、新潟の地域活性化につなげたいです。
はじめまして。高橋淳一&堀秀一郎です。私たちは、『バガボンド』(作・井上雄彦)、『ドラゴン桜』(作・三田紀房)、『宇宙兄弟』(作・小山宙哉)の編集者であり、株式会社コルクを経営する佐渡島庸平さん主宰の“コミュニティを学ぶコミュニティ”「コルクラボ」のメンバーです。コルクラボの中で同じプロジェクトに携わり、そこでお互いの出身地が新潟であることが判明し、意気投合しました。
※コルクラボについてはこちらをクリック!

「コミュニティを熱狂させるには何が必要なのか?」「どうすればファンの輪が広がるのか?」のヒントを、トークセッションを通じて、参加者の皆様にお持ち帰りいただくイベントです。初開催となる今回、テーマにふさわしい、素晴らしいファンコミュニティをお持ちのゲストの皆様にご登壇いただけることになりました。「書籍」「スポーツ」「ファッション」「音楽・アイドル」という多岐にわたるジャンルの【ファンコミュニティ】について学べる貴重な機会です。

FUNDERFUL FAN-COMMUNITY SUMMIT in Niigata
(ファンダフル・ファンコミュニティ・サミット・イン・新潟)
※ハッシュタグは「#ファンコミュ新潟」

2018年12月22日(土)14:30~16:30(予定)〔受付開始 14:00〕

朱鷺メッセ 中会議室301(新潟県新潟市中央区万代島6-1)→会場へのアクセス


是永 大輔 さん
〔株式会社アルビレックス新潟 専務取締役〕
1977年、千葉県生まれ。IT企業でモバイルを中心としたサッカービジネスに携わり、日本最大のサッカー有料メディアを作る。その後、赤字に苦しんでいたアルビレックス新潟シンガポールの社長に就任。ユニークな施策や経営の多角化により黒字化を遂げ、チームも3年連続で全冠制覇を達成するなど国内屈指の強豪チームに変貌させた。その手腕を果たすべく、2018年9月にアルビレックス新潟の専務取締役に就任。
http://www.albirex.co.jp/

田中 修治 さん
〔株式会社オンデーズ 代表取締役社長〕
1977年、埼玉県生まれ。10代の頃から起業家として、企業再生案件を中心に事業を拡大。2008年に巨額の債務超過に陥り破綻していた眼鏡の製造販売を手掛ける小売チェーンの株式会社オンデーズに対して個人で70%の第三者割当投資を引き受け、同社の筆頭株主となり、同時に代表取締役社長に就任。独自の経営手法による事業拡大と成長を続け、2018年6月現在で従業員数2,000名、売上高160億円にまで達している。2018年9月5日に刊行したビジネス小説『破天荒フェニックス』は、堀江貴文氏や西野亮廣氏らも絶賛。現在発行部数は5万部を突破しています。
https://www.owndays.com/jp/ja/

雪田 容史 さん
〔株式会社EHクリエイターズ〕
タワーレコード新宿店でスタッフとして働いたのち、同社のアイドル専門レーベル「T-Palette Records」のA&R(アーティスト・アンド・レパートリーの略。アーティストの発掘・契約・育成とアーティストに合った楽曲の発掘・契約・制作を担当)として活躍し、新潟のアイドルグループ・Negiccoを担当。2017年12月にタワーレコードからNegiccoのマネージメント会社・EHクリエイターズへ転職。
http://negicco.net/


小松 成美 さん
〔ノンフィクション作家〕
神奈川県生まれ。主題はスポーツ、映画、音楽、芸術、旅、歴史など多岐にわたる。情熱的な取材と手堅い筆致、磨き抜かれた文章にファンも多い。スポーツアスリートへの真摯な取材には定評があり、スポーツノンフィクションに新境地を開いた。また歌舞伎をはじめとした古典芸能や西洋美術、歴史などにも造詣が深く、関連の執筆も多い。
https://narumi-komatsu.themedia.jp/

・登壇者の皆さんにとって「ファン」とは何か?
・これまで、どのような施策に取り組んできたか?(成功談や失敗談なども)
・SNSの活用方法は?
・現状の課題は?
・Twitterで募ったアイデア紹介
・会場の皆様からの質問への回答 など

■きっかけはTwitter
堀がオンデーズ・田中さんの著書『破天荒フェニックス』を夢中になって読み終えたあと、ふと田中さんと是永さんの共通点の多さに気づきました。1977年生まれの同い年であること。状況の厳しい会社の経営を30代序盤の2008年に引き受け、紆余曲折ありながらも見事に立て直したこと。海外にも事業を展開していること。そして、サービス精神が旺盛で、明るいキャラクターであること。「これだけ共通点の多い2人ならば、きっと話は盛り上がるはず。対談したら面白そうだ」という想いから、半ば衝動的に下記のツイートを投稿しました。

このツイートの後、まさかの展開が待ち受けていました。

自分でツイートしておきながら、2人の反応に驚きました。実現のチャンスを逃してはならない。そう思った私は、コルクラボの活動の一環として制作協力〔『育てる力』(著・栗山英樹)やイベント企画(4人組のボーカルグループ・GReeeeNを描いた著作『それってキセキ~GReeeeNの物語~』のファン参加型読書会」)などの形で応援してきた小松成美さんを交えた具体案をツイートしました。

このツイートを見たコルクラボ主宰者の佐渡島さんがすぐに動き、あっという間に『NewsPicks』での対談が実現しました。(近日公開予定)

■対談現場に立ち会えず。それならばー
私のツイートから対談の実現までは、約半月。実現するスピードの早さに驚きました。しかし、そのスピードに乗り遅れてしまい、対談現場には立ち会えませんでした。「対談に同席していたら、貪るように話を聞いただろうな…。」悔しさは、なかなか晴れませんでした。しかし、はっとしました。「もう一度、話を聞ける場を設ければいい。そして、聞けるのは自分だけでなくていい。多くの人たちに参加してもらえるイベントにしたい。どうせなら大好きな地元の新潟で開催したい!」同じく小松成美さんのプロジェクトに参加していた高橋にすぐに声をかけ、企画が動き出したのは10月上旬でした。
■日夜「ファンコミュニティ」と向き合い続けている登壇者たち
「フリーテーマで2人の対談を聞くだけでも、とても勉強になる。けれども、何か軸となるテーマがあった方が、より有意義な時間になるのではないか?」「相乗効果を生み出せるゲストをさらに追加できないか?」など、私たちは検討に検討を重ねました。その結果、テーマは、是永さんと田中さんがSNSやリアルの場でのファンづくりを大切にしていること、そして私たちがコルクラボでコミュニティについて学んでいることから<ファンコミュニティ>に決定。MCには、トーク力の高さに私たちが絶大の信頼を置いており、NewsPicksでもインタビュアーを務めた小松成美さんにお願いすることにしました。さらに、「新潟で開催するならば、アルビレックス新潟のほかにも、日夜ファンコミュニティについて考えている新潟を代表する方をお呼びしたい」ということで、長年タワーレコードのアイドル専門レーベル・T-PALETTE RECORDSでNegiccoのA&R(Artist and Repertoire:アーティストの発掘や契約、育成のほか、楽曲の企画、制作、宣伝に至るまで業務全般に携わる責任者)を務め、昨年Negiccoのマネージメント会社・EHクリエイターズを新天地として選んだ雪田さんにもご参加いただくことになりました。
日夜「ファンコミュニティ」と向き合っている、これほどの登壇者・MCの揃うイベントは、東京や大阪などの大都市圏でもなかなか見られない、貴重な機会だと自負しています。登壇者と参加者の間でどのような化学反応が起こるのか、私たちもワクワクしています。
■“好き”を拡げるヒントを得られるイベント
私たちの中で、イベントに参加した方々にこんな変化が起きたら、世界はもっと面白くなるだろうと考えていることがあります。それは「ファンコミュニティに飛び込むこと」、「ファンコミュニティをつくること」、「ファンコミュニティの仲間と共に自分の好きなものをどのように外に拡大できるかを考え、企画し、行動を起こすこと」です。私たちが愛する新潟で、登壇者、そして参加者の皆様と一緒に“好き”を拡げるヒントについて一緒に考えられればうれしいです。
イベント情報について、いまどのようなことを進めているのか?や登壇者の取り組みをご紹介する場として、今回のイベント専用のnoteを開設しました。また、Twitterアカウント(@funcommu_Niigata)も開設しましたので、チェック&フォローを是非お願いします。

■申し込み方法
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■キャンセル
- やむを得ずイベント参加をキャンセルする場合は、お早めにお願いします。
■参加上の注意
- イベント会場内にて発生した盗難、ならびにご本人の不注意等による事故、その他の物的事故等については、賠償の責を負いません。
- イベント会場内での参加者による物品販売や勧誘、金品の授受・貸し借りは固くお断りします。トラブル等があっても当方は責を負いません。
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- 出演者の都合またはやむを得ぬ事由により、イベントを中止・延期する場合がございます。
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■当日
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■入場方法
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- 当日、記録用として写真・動画を撮影いたします。お客様が映り込む可能性がございます。予めご了承の上、ご参加ください。
■ご協力
このイベントは、登壇者・MCのほか、コルクラボの協力を得て、開催しています。
下記メールアドレスまでお問合せください。ご返信に少々お時間をいただく可能性もございます。予めご了承ください。
メール:niigatafunderful@gmail.com
Updates
- イベント詳細情報を更新しました。 Diff#392503 2018-12-01 23:41:10
Sat Dec 22, 2018
2:30 PM - 4:30 PM JST
2:30 PM - 4:30 PM JST
- Venue
- 朱鷺メッセ 中会議室301
- Tickets
-
入場券 FULL
- Venue Address
- 新潟県新潟市中央区万代島6-1 Japan
- Organizer
-
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